まず確認したい3つのチェックポイント
「見た目がきれい」だけでは判断できない項目があります。特に次の3点は、必ず確認しましょう。
製造年・購入時期を確認し、古すぎる製品は避けましょう。
プラスチックの劣化、クッション材のへたり、ベルトの伸びなどが起こりやすくなります。
メーカー名・型番でリコール情報をチェックします。
海外ブランドの場合もあるので、公式サイトや公的機関の情報が確実です。
ロック・留め具・ネジなど可動部を重点的に確認します。
小さなヒビでも、荷重がかかると一気に割れることがあります。
受け渡し時にチェックすると安心なこと
受け渡しの瞬間は、状態を確かめる最後のチャンスです。時間が限られていても、以下の点だけは確認しましょう。
開閉・ロック・固定がスムーズに動くか。
例:ベビーカーの折りたたみ、ハイチェアの固定、ゲートのロック。
説明書・アダプター・パーツが揃っているか。
欠品があると安全に使えない場合があるため、事前にリスト化しておくのがおすすめです。
におい・カビ・汚れがないか。
洗える素材かどうかもセットで確認すると、持ち帰ってからの手間が減ります。
洗浄・消毒の基本(素材別の目安)
まずは「落とせる汚れを落とす」→「乾燥させる」→「必要なら消毒」の順番が基本です。
洗濯表示に従い、可能なら取り外して洗濯。
乾燥不足はにおい・カビの原因。風通しの良い場所でしっかり乾かします。
中性洗剤で拭き取り、よくすすいで乾燥。
アルコールの使用は、素材によって白化・割れの原因になることがあります。
水分が残るとサビの原因。最後に乾拭きを。
ネジ周りは特に水分が残りやすいので注意しましょう。
保管方法(長持ちさせるコツ)
使わない期間があるなら、保管の仕方で状態が大きく変わります。
湿気の少ない場所で保管し、床に直置きしないのが理想です。
収納箱に入れる場合は、乾燥剤を一緒に入れると安心です。
直射日光は色あせ・素材劣化の原因。遮光できる場所を選びます。
窓際やベランダ付近は避けるのが無難です。
変形しやすいものは、重ね置きせず形を保てる収納を。
例:ヘルメット、クッション類、ベルト付き製品。